銀座まるかんの健康サプリを飲むことは基本的な自己投資だと確信しております。
銀座まるかんの健康サプリを飲むことは基本的な自己投資だと確信しております。
私は、斎藤一人さんが特に今一番推奨している銀座まるかんの「ダイエット青汁」または「JOKA青汁」と「ワカスギール」を飲んでいます。私は、これを自分に対する最低限の自己投資だと思っており、また、確信しております。
現在は、さまざまな成人病に満ち溢れており、未だに不治の病いと言われている癌も2人に1人の割合でかかると言われています。我々はまさに丁半バクチの世の中に生息しているといって過言ではないでしょう。私が健康食品の道を歩むきっかけになりましたのが、父の癌でした。父はすい臓癌で入院していて、私は父が死ぬ直前まで付き添っておりました。その頃、私は父の癌をなんとか治してあげたいと必死でした。ある時、雑誌で丸山ワクチンがいいという記事を読み、日大病院まで取りに行って、父が入院している病院の主治医にお願いして丸山ワクチンを打ってもらったりしました。しかしながら、甲斐なく、癌でなくなってしまいました。正直、悲しみが恐ろしい程、深く、1週間涙が止まることがありませんでした。電車に乗っていても、人目をはばからず涙を流し、帰りの自転車に乗りながら涙を流す有り様でした。とてもやさしい父で休みの日曜日には、いつも私と囲碁をして遊んでくれました。父の死で、癌の恐さを肌身で感じました。
癌にはなりたくないという気持ちが強くなり、サラリーマンを辞め、健康食品の道に足を踏み入れた次第でございます。
何年か前に、とても親しくしていたお友達が膀胱癌にかかりました。ところが、癌と診断される2ケ月前に、第一生命の確かインカムサポートという種類のがん保険にその人は何と10万円も毎月払っていたとのことです。2ケ月目に癌と診断されたということで、最初は疑われましたが、結局、問題なしと第一生命側が判断して、保険金がおりたとのことでした。保険金の額を聞きましたら、死ぬまで毎月1万円保険会社から支払らわれるということです。しかも、その後、BCG療法が効を奏して、治ってしまったということです。
しかしながら、うらやましいとは決して思いませんでした。死ぬまで毎月1万円もらえるより、癌にならないほうが幸せと思ったからです。と言いますのは、癌が治ったといっても、いつ再発するかもわからず、潜在意識で常に再発の不安は付きまとうわけです。癌保険は私も入っていますが、それは癌になったときのお金が欲しいわけでなく、癌になると数百万円のお金が必要になると言われているからです。いくらお金をもらっても
癌にはなりたくないものです。
1ケ月前に、当店でフコイダンを1年以上通販で買ってくれてた方がおり、毎月お届けしていましたが、先月、メールが届きまして、昨日、医者から肺癌で余命2ケ月と告げられたとのことでした。その時はまだ、万病一元論も聞いていなかったので、「ダイエット青汁」はダイエットの健康サプリという認識のほうが強かったのです。そんなわけで、手持ちにある私の兄が製造販売している5点セットを勧めました。そうしましたら、6万円は抗がん剤や放射線治療でお金が要るので5万円にまけてくれないかというメールの返事でした。兄にそのことを話しましたら、自分はお金が欲しくてやっているのではない。命がかかっているときに1万円を値切る人には売りたくないと断られてしまいました。肺がんになって余命2ケ月と告げられた人は抗がん剤と放射線治療でその後、余命1ケ月となっているわけですが、私は斉藤一人さん推奨の本「安保徹著:がんは治る治せる」という本を読んで、抗がん剤や放射線治療が末期がん患者には虚しいことを知っていましたので、代替治療への道を選択されなかったその人を哀れむ思いがありましたが、その人の選択だからやむを得ないとも思いました。その本のなかで恐ろしい事実が述べられています。【271人の医師に「あなた自身に抗がん剤を使いますか?」と質問すると、270人が断固拒否。医者は、妻や娘など家族にも、絶対抗癌剤は使いません。第2問。「あなたの病院にがん患者が来たら・ほぼ100%抗がん剤を打つ。今の保健医療制度では、そうしないと食べていけないからと言うのが医者の回答でした。】
このような体験・経験をしている私にとって、腸をキレイに保つことがいろんな病気から身を守るのに大切であり、腸をキレイにというコンセプトでつくれられいる銀座まるかんの「ダイエット青汁」は私にとって、なくてはならないものになりました。健康で癌などの病気にかからず、人生を送れるのであれば、とても安い自己投資であると私は確信しております。それから銀座まるかんの「ワカスギール」も飲んでおり、これもまた欠かすことのできない最低限の自己投資だと思っております。つい先日、おじいさんがしきりに中腰で道路の下を何か探しているのです。しばらくおじいさんが探しているものを私も一緒に目で追っていたのですが、あ〜、
そうか、物を探しているんじゃないんだ!腰が曲がって伸ばせないんだ〜。老化とはなんと辛いことなのか!
やっぱり、私達は出来るだけ年をとらないように何らかの努力をしないといけないんだな〜と実感しました。
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